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ガバナーメッセージと地区目標
ポールを語ろう・・・
それは一人の
インスピレーションから始まった


 国際協議会の開会式に集まった、各国のガバナーエレクト約600名を前にして、バリー・ラシンRI会長エレクトは、RIのテーマを発表されました。

「インスピレーションになろう」
BE THE INSPIRATION

 インスピレーションとはinspire の名詞形です。 inspire は霊感(ひらめき)を与えるという意味があります。そしてinspire は、神が人間に吹き込んだ息の意味を持つ Spirit からきています。?の中に、の意味をもつ In と聖書でいう神が人間に吹き込んだ息 Spirit を合わせた言葉が inspire で、その名刺形が inspiration というわけです。
 「何か大きなことに挑戦しようというインスピレーションを、クラブやほかのロータリアンに与えてください。自分よりも長く、後世にも生き続けるものを生み出すために、行動を起こす意欲を引き出していただきたいのです」とビジョンを謳いました。

 変化を生み出そうという意欲を、クラブ会長と地区内ロータリアンの心に芽生えさせていただき、もっと何かをしよう、可能性を最大限に発揮しようというやる気を引き出し、それぞれのやり方で前進できるよう手助けする(インスピレーションになる)ことが皆さんの仕事であるということを求めていると思います。
 RIのバリー・ラシン会長エレクトはこうも述べています「ロータリーは今も、そしてこれからもずっと、ポール・ハリスが思い描いた団体であり続けます」

 今日まで試行錯誤を繰り返しながら、会員総数は120万人のロータリアンを擁するまでに成長し、なおこの奉仕哲学は日々磨かれ成熟し、20世紀の文化史上最大の所産とまでいわれるようになりました。
国際ロータリーは、2004年に創立100周年を迎えることが出来ました。
 これからロータリーの歴史を作るのは私達であることを深く胸に刻み、先輩ロータリアンに恥じることのないロータリアンとなるよう、自己研鑽に努め、ロータリアンとしての矜持を持って活動しようではありませんか。
 それには、ポール・ハリスがどんなインスピレーションを持ってまたは、インスピレーションになってロータリークラブを創立したのか、またそれを受け継いだロータリアンの先達が築き上げてきた歴史を今一度検証し、しっかりと相互理解をすることが必要であると考えます。
 今年度はポール・ハリス生誕150年の年に当たります。ポール・ハリスを偲び、今一度彼のインスピレーションを探る努力は必要不可欠であります。
 地区の皆様にも、ロータリアンとしてロータリーの原点を再確認し、広く会員の方々がその想いを共有することが今後のクラブの質的強化に繋がり、クラブの質的強化にも寄与できるはずです。


「地区方針と目標」
1. ポール・ハリス生誕150周年記念事業の実施
 ポール・ハリスは1868年4月19日、ウイスコン州ラシーンに生まれ、2018年4月19日で生誕150年を迎えました。113年もの歳月を経たロータリーは、ポール・ハリスが描いたビジョンから始まり、奉仕の精神が生まれ、そこから五大奉仕へと拡大の輪を広げ、今や会員が120万人という世界でも有数な団体へと成長してきました。
ポール・ハリス語録を、クラブの皆様でお話しいただき、そこから皆様がインスピレーションを得ることが出来たら幸いです。
ポール・ハリスが昭和10年2月9日東京ロータリークラブを訪れ、月桂樹を帝国ホテルに植樹されました。ホテルのリニユーアルで移植され弱ってしまい、風雪に耐えながら二世として生まれかわり、二世から生まれた三世の月桂樹が、桐生ロータリークラブ例会場に保存されており、四世となる挿し木を2550地区に贈呈いただきました。
宇都宮グランドホテルのご理解とご協力をいただき、庭園に報恩感謝の気持ちを込め生誕150年記念植樹を実施いたします。そして、この月桂樹を見ることにより、将来ロータリーへ想いを育んでいただきたく記念事業といたします。

2. ロータリー財団への支援
 ロータリー財団の使命は、ロータリーの奉仕の理念に基づき、人々の健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることを目的としています。
 ロータリー財団の創始者である、1916-17RI会長アーチ・クランフはこう述べています。
『ロータリー財団は、レンガや石の記念碑を建てるものではない。たとえ、大理石に碑銘をきざんだとしても、やがてはくずれてしまうだろう。真鍮を使ったとしても、いつかは汚れてしまうだろう。だが、心の中に碑銘をきざむなら、そしてロータリー精神と、神をおそれ同胞を愛する気持ちを吹き込むならば、われわれがきざんだものは永遠に輝き続け、文明の続く限り、ロータリーを不滅のものとするだろう。』
 ロータリアンとしてこの理念を皆様で共有し、1人あたり150ドルとポリオプラスに30ドルの支援をお願いいたします。

3. 米山記念奨学会への支援
「米山」とは、"日本のロータリーの父" と呼ばれた米山梅吉氏(1868 〜1946)のことです。米山翁の名を冠したのは、アジア人留学生の面倒を見ていた米山翁の遺志を継ぎ、偉大な足跡を永遠にしのぶことのできる「無形の金字塔」にしたいと考えたためです。何より、その背景には、二度と戦争の悲劇を繰り返さないために、国際親善と世界平和に寄与したいという当時の会員たちの強い願いがありました。
 その意志を引き継いだのは、本県上都賀郡西方村出身の吉澤丈作氏です。
氏は大連ロータリークラブ創立会員であり「大連宣言」制定者です。帰国後東京ロータリークラブで 1952 年に会長を務めた際、米山梅吉氏の遺徳を偲んで米山基金を創立され、初代委員長と成り、奨学金制度を創設しました。
 米山の根幹は「将来、日本と世界とを結ぶ懸け橋となって国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解者となる人材を育成すること」であります。日本を理解し、ロータリーの究極の目標である平和のために力を尽くそうとする学友がいます。あるアメリカ人学友は、パレスチナに 30 年ぶりに復活したロータリークラブの創立に奔走しました。また、中国の大学で日本語を教えている学友は、反日デモの最中も普段通りの授業を行い、未来の懸け橋となる若者たちに本当の日本を伝え続けました。
 このような "人づくり" と"平和と国際理解の推進"こそが、この奨学事業の目的でありロータリーそのものであります。
 当初は東南アジアに限られた奨学事業も、今ではアフリカ、中近東、オセアニア他にも広がり質・量ともにスケールがますます大きくなり、それに伴ってロータリアンの一層の協力と援助を望みたいと思います。
 1人あたり19,000円の支援をお願いいたします。

4. RLI(ロータリー・リーダーシップ研究会)の推進
 アメリカから始まり、全世界に広まりつつある Rotary Leadership Institute(ロータリー・リーダーシップ研究会)の活動は、まさに草の根の活動であり、RLI はロータリアンの知識を啓発し、将来のロータリークラブの指導者を養成するための全世界の地域と地区の連合体組織です。
RLI はロータリーの組織や活動に関して、正しく、深い知識を持ち、高い教育的な経験を備えた指導能力のあるロータリアンを支援するために活動しており、RI が承認した多地区合同プログラムです。
 この RLI の活動は、私達ロータリアンにとっても共鳴するところが多々あります。各クラブの特徴を取り入れながら RLI に参加し、クラブやロータリアンの理解や指導力を高める活動を進めて行けば、必ず、ロータリー活動の発展に寄与出来ると思っています。
 最近、ロータリーに関して、充分に理解されないまま、ロータリーを去って行く人が多いことは、非常に残念なことです。本当にロータリーを理解し、ロータリアンとして活動するためには、一人ひとりのロータリアンが、自発的に、自覚を持った話し合いの中で、本当のロータリーを理解することが、まず基本的な課題だと考えていますので、RLIの積極的な推進を求めたいと思います。

5. 1クラブあたり2名の純増目標
 近年RIが「会員増強」と声高に周知しています。では「会員増強」とは単に「会員数」の増加を図るという事としてとらえてはいないでしょうか。会員数の増大はRIの目的のひとつである事は間違いありませんが、一クラブレベルにおいては会員の増大する事を求める前に、各クラブのしっかりとした組織力を創り上げることや、会員ひとりひとりの資質の向上また能力開発の方が重要だと考えます。結果として会員数の増大につながるのではないでしょうか。「会員増強」=「魅力あるクラブ創り」=「退会防止」になります。魅力あるクラブ創りに向けた考え方や行動は長期的に取り組むべき最重要課題で有り、結果として会員数増大につながると考えます。

6. 出席率向上とメークアップの奨励
 「ロータリーの例会は人生の道場」です。ロータリアンは、例会に出る権利を持っているのです。ロータリーライフにおける第一歩は、まず毎週必ず例会に出席することから始まります。
 各人が例会出席の目的を再認識していただき、出席率向上並びに他クラブに知り合いを作るためにメークアップを奨励したいと思います。

7. ロータリー会長特別賞をめざしましょう
 ロータリークラブ・ローターアクトクラブ・インターアクトクラブの皆様がロータリー会長賞の必要項目を達成できるように計画を立ててください。

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